マンダレーまでは、ロキソニンのおかげで、風邪の症状は抑えられてた。即効性があるのか俺の身体と相性がいいのか。 ただ、移動が重なったおかげか、マンダレーでは、風邪が本領発揮した。ビールを飲んでしまったのもまずかったのかも。 しかも、何故か右足の甲に湿疹できるし、 腹も下すし。 下痢の原因はおそらくバゴで食った謎の白い野菜やろな。くそまずかったなぁ。 ミャンマー合わんな。
ついにロキソニンもきれる。 マンダレー行きのバスが同じやった日本人のナオツグくんに薬的なものをいただき、それを摂取しながらホテルで養生。
数日後、ちょうどインドのパーミッションが無事おりたタイミングで体調も良くなってきたので、国境の街、タムーを目指す。
補足情報ですが、ミャンマー、歴史的な背景もあって、ゲストハウスやホステルなどの安宿があまり多くないです。なので、メシは安いけど、宿代が他の東南アジア諸国に比べて比較的高いです。